攻撃的な性格の同僚に困っています

Q.何かにつけて攻撃的な態度をしてくる同僚が理解できません

民間の介護施設に勤務をしています。
私自身は子供の時から比較的おとなしめの性格をしており、家族や友人とひどく言い合ったりぶつかったりというようなことはほとんど経験してきませんでした。

介護の仕事を選んだのも他の仕事のように他人と競ったり言いくるめたりといったようなことがないからと思ってのことで、自分のペースで高齢者さんたちと接しながら行う今の仕事はあっていると感じます。

しかし少し前に施設内で異動があり、同年代の同僚と同じ部署で仕事をしていくことになりました。
その同僚のことは噂で聞いたこともあるほど性格がきつい人で、同じことを伝えるにもいちいち攻撃的な物言いをしてきます。

時々利用者さんに対しても高圧的な態度をとっているので見ていてヒヤヒヤしてしまいます。
私には全く理解できないのですが、傍から見ているとしなくてもよいケンカをわざわざふっかけに行っているようにも思います。

もともと性格が合わない人だとわかっていたので、できるだけ関わらないようにと仕事をしてきたのですが、ここ最近やたらと私に対して当たり散らすような言い方をしてくるようになりました。

こういった攻撃的な性格の人というのは一体どういう理由でその態度をとっているのでしょうか?
そんな人と仕事をしていくときにどういう考えでいればよいか何かアドバイスがいただければ幸いです。

A.攻撃的な人は自分に強いコンプレックスを持っています

同じような人と一緒に仕事をしたことがありましたので少しその時のお話をさせてもらいます。
私の場合は先輩でしたが、私のする仕事に対していちいち文句をつけてきたり、陰口であることないことを周囲に吹き込んでいたので本当に困りました。

最初は気にしても仕方がない、ああいう人なんだと思ってできるだけ無視をしてきましたが、ある日一緒の現場で仕事をしていてその人が大きなミスをしてしまい、そのために私を含めた上司や同僚が尻拭いをすることになってしまう出来事がありました。

ミスは誰でもしてしまうことなので作業中は誰もはっきり文句は言わなかったのですが、そのことがかえって本人にとってのイライラになってしまったようで、作業終了前に急に怒鳴り始めました。

そこで私に言っていたのが「あんたみたいに恵まれた人にはわかんない」といった言葉でした。
そのとき始めて「ああ、この人は私に勝手にライバル心を持っていたんだな」ということがわかりました。

攻撃的な性格の人は、内心の不安を隠すためにわざわざ強がった態度をとるといいます。
攻撃は相手のコンプレックスの裏返しと思い、余計な刺激をしないように冷ややかにやり過ごすのがよいのではないでしょうか?